Windowsパソコンを使っている人は、Windowsに向かっている時間の多くを不具合対応に使っているような気がします。地球上の多くのWindowsユーザーは、これをいつまでも「おかしい!」と怒り出さないので、おおらかだなと思います。
AIが人間の仕事を奪う社会が来るそうですが、まず、Windowsの不具合対応をAIがやって欲しいです。
Windowsの品質向上のためにアップデートが頻繁に行われます。前回のアップデートでは起動するまでのかんたんなアナウンスのテキストが「あなたはそこに30%です」という、あなたにむけての投げかける言葉でした。何をいいたかったのか「君は1000%」でしょうか?。
これは、不満につながらないのでしょうか?
パソコンと言えば、Windowsしか使っていない人の場合、これがよくある事なので問題ないのでしょうか?
Windowsに関わる Microsoft 社に従事する日本語にさとい方々は、どのような気持ちでしょうか。