バス停そばの歩道の路面に、手作り雑貨のみ取り扱っている販売機を見つけました。手芸品で主に、マスク関連グッズやポケットティッシュのケースなど。貨幣を投入してドアを開けるタイプの自動販売機です。
温度調整の光熱費がかからず管理も楽なのではないでしょうか。
以前紹介しました『ベジ駒くん』タイプの手作りグッズ販売の展開。作家さんのセンスや生産量によって売上に波がありそうな気もして、仕入れの様子が気になります。
バス停のそばで待ち時間を過ごす人がケースの中を覗いていました。ギャラリーのように表現できる可能性も感じます。