建物が取り壊されて、次の工事がはじまるまで、すごい速さでコインパーキングがオープンして、ビルの建設がはじまるとコインパーキングが無くなるのを見かけます。
同じように、空き店舗で、次のショップが決まるまでガシャポンの店舗になっている場所もよく見かけるようになりました。始めやすく、片付けやすく、スタッフも景品補充・清掃・集金程度で運営可能かことがウケているのでしょうか。
ガシャポン店舗展開も、暗い雰囲気にならないこと、一定層のファンが居り、販売物の内容も入れ替えしやすいことも利点です。
そんなガシャポン店舗に、日本AED財団に寄付できるガシャポンがありました。売上の20％が寄付されるようです。カプセルの中は「何が出るかはおたのしみ」仕様で、そのこともアド面に書かれています。
