アルバイト求人情報誌「an」が8/1にサービス終了を発表していました。
きゃりーぱみゅぱみゅやアンガールズなどがan(WEBサイト、アプリ)のCMをやっていたり、無くならないもののように思っていましたが、52年目で幕を閉じると。
なによりも「フロムエー」と「an」の雑誌媒体2強時代、後からガテン、デューダ、サリダ、とらばーゆ、を知っている世代としては、終了はちょっとした思い出を呼び起こす話題でした。
さて、以前、Googleの検索結果にこのホームページの求人ページを表示したいと更新して「つづく」で終わった件ですが、未だ結果が出ません。
2019年版求人サイトの変遷
数年前までは、リクナビ、マイナビ、エンジャパンが圧倒的で、その他、転職イベントが強いところ、IT技術者への訴求が強いところ、クリエイターが集まるところ、などの登録利用者を多く抱えている転職サイトが有効でしたが、昨今はずいぶんと移り変わったな...
バイトル、タウンワーク、インディードのようなバイト求人のページと戦って勝たなければいけないのでしょうか?