外出自粛期間中のUber Eats

コロナ禍の都内で、よく Uber Eats の配達スタッフを見かけました。

今までデリバリーをやっていなかった多くの飲食店もテイクアウトメニューをはじめています。また、本業が完全にストップしてしまった業種の人が、飲食を届けて配達料を稼ぐ Uber Eats に登録するケースも多いようです。

その稼働できなかった業種の一つが、お笑い芸人。とくに、ライブハウス出演が主体の若手お笑い芸人でした。都内某区の配送エリアは、Uber Eats で何を頼んでもだいたい若手お笑い芸人が届けに来るということで、ライブハウスで出待ちをしていたようなコアなファンが、「今日は誰が来てくれるのだろう」と Uber Eats を楽しみにするといった現象があるようです。

また、お客さんを満席に入れられない飲食店では、店のオーナーが、店員スタッフを Uber Eats に登録させているケースがあるようです。
「うちの店が忙しくない時は、ウーバーの配達で稼いで良い」
「うちの店にウーバーから注文が入ったら、登録済みの店員スタッフが配達に行き、配達料はウーバー経由でお客さんからもらって良い」
という臨機応変な対応だとか。

また、人気メニューのファンが多い飲食店ではテイクアウトメニューだけでなく、人気レシピを電子ブック化して販売しはじめたところもあるようです。これなら、食材の仕入れも不要。

頭の柔らかい人の発想だと思います。