トイレのセンサー交換を撮影してきました

設備、機器メンテナンスを行っているコレカ・ファシリティーの業務を取材してきました。今回撮影した内容は、営業ツール、パンフレットを作成予定。

撮影の許可をいただきました現場は、都心のハイクラスなレストランです。内容は、トイレの埋込み型センサーの交換です。

故障になってからその部分を交換していると、ご利用者であるお客様が不便になります。

現場のレストランに訪問して感じたのは、特別な記念日や、大切な人と過ごす場所で「ここは故障中ですのでご利用になれません」といった貼り紙などは、無いほうがよいですね。

だからこそ、設備機器のメンテナンスや定期交換が、施設や企業イメージダウンから守っているともいえるのです。トラブル前の快適な取り組みはコレカ!

新しいセンサーは『Fresh Man』、性能アップしているようです。

コレカには、建物の設備点検保守を行うファシリティ部門があります。
「こんなこともできるの?」といった相談も、お気軽にお問い合わせください。